1月30日(月)に3年生が「ふるさと学習」の一環としてドローンの操作体験学習を行いました。学校運営協議会において地域の人材を募り、小学生の内から最先端技術に触れさせたいという願いのもと企画が実現しました。町内の株式会社御嵩重機建設の3名を講師として招き、1時間目は児童一人一人がドローンの操作を体験し、2時間目は室内にてドローンで撮影した動画や画像を見て、上空から撮られた自分の姿を見つけ児童は歓声をあげました。また、ドローンの技術と測量の技術を合わせることで3Dの設計図がつくられることを知り、最先端技術の可能性を感じることができました。
伏見小ニュース